たまにあきさんは考えた

脳内を垂れ流しています。

勇者のマネ

また遅刻した。
今年もう3回?4回目?
存在がバグである。

 

バグは修理に出した方がいいと思うが、もう来なくていいよとも言われず、優しいので、わたしはそれに甘えてずうずうしく明日も出勤する。

 

需要と供給がアンマッチしているこのスキマ産業にてわたしは生かされている。

 

新しいことも難しいこともしない。

出勤を継続する。
それだけ。

 

 

大学を通過してから、だいたいヒトは想定より優しい。
話しかけてくるし、意外と怒ってない。

逆にびびる。

 

たぶんみんな幸せなんだと思う。

幸せな人は優しい。
わたしは優しくされたいので、知り合いの幸福を願う。
そっから先のことはまだよくわからない。

 

ちなみに私はいま幸せじゃない。
幸せじゃない私が願う他人の幸福ってだいぶ疑わしいが、別に願ってるだけで何もしてないのでただの口癖だ。

 

優しいアクションをもらうとわたしが幸福になるので、自分が幸福になるまえにあらかじめ他人を幸福を祈るの普通だと思う。

みな、幸あれーい。

 

 

で、私の話にもどる。
いやさっきからずっと自分の話してた。

 

けっこうネガティブよりに勘違いを頻回に起こしてきた。

多分いまも。

 


今日も遅刻しながら、ついにもう来なくていいよとか言われるかなと思ってたし、ひとのちょっとした動作にこの関係性はもうだめだ、と思う。

 

1人がふつーだからか、現れたものが消えていくのは悲しいが、とても普通のことと思う。

最初からそこにはなかった。

 

先に強くマイナスの方に想像しておけば衝撃が少ない。
テストの結果がだめなのは仕方ないとして、それがヒトとの関係性の場合、終わる。
まじで終わる。

 

勝手に自分の行動が終わらせにかかる。

友人、恋愛、社会、親。


あ、これだめだ、と思った瞬間の行動力が我ながらすごい。
絵本を閉じるかのごとし。
パタン。

 

今はそんなことしてないけど大学の時はひどかった。迷惑な人だった。

 

でも目っちゃんに言わせるとあきちゃんは別に大学の前も今も大して変わってないらしい。

まじかよ。

大人になったと思ってるんだがなあ。

 

 

自分が挙動不審になるとぺらぺーらと友達に絶望の経緯を話し出す。

彼女たちはよく以下のことを言う。

 

・落ち着け
・はやまるな
・たぶん相手そんなこと思ってない
・やっと目が覚めたかおかえり

 

このあたりだ。

主観と客観が乖離している~と思う事象だとおもしろい。
興奮する。

え!?まじで!?と。

自分の勘違いごと愛しているので治る見込みはない。
開き直りともいうらしい。

 

実際がどれかはどうでもいい。
ほんとは改善とかしてうまく生きたほうがいいのかもしれない。

 

でもうまく回避する方法があっても、私がおじゃんにしてても、それが事実というかタイミングというか、そこまでの話というか。

 

どうしようもあるが、どうしようもない。

 

 

両者に話し合いがなされていない、ということもある。
でも話し合いは苦しい。

話し合いを目的とした話し合いは本当に苦しい。

 

それをみんなわかってる。

だから私も話し合いなどしたくない。

話し合いは私の中で成立しない。

 

そして友人達は、わたしに話し合いを要求する人だけになった。
話し合い拒否のわたしに話を聞けと言ってくる。勇者すぎんか。

 

人間関係ハウツー読んできたって言ったけど、結局わたしがわたしであるので、表面をさらさらとうまーくゆるーく流れているだけだ。
簡単だ。

 

そんなうまさを身につけて、傷つかなくなって、社会が得意になった。

 

でも手元に残したのは下手な人だった。

話し合いを要求するって下手なことと思う。

 

少なくともわたしはしない。できない。
勇気ならぼちぼちあるはずなのに。

 

話し合いの前に心の温度が冷え上がる。
だいたいそれで人は消えていく。

 

だからそこにぶつかってくるやつは変だ。あいつら変だ。

多分人を見てない。だからできる。

勇者はこわいものがナチュラルに見えてないから勇者になれる。

 

だからそれもあっての最近のわたしのヒトを見ない運動なのかも。

みすぎてたから。